石田ゆり子さんのバイブル：なまけ者のさとり方

女性らしく柔らかい、ナチュラルな雰囲気だけど

どこか芯がありそうなちゃんとした大人の感じが本当にステキです。

とても興味があったのでこちらの本を以前購入しました。

Lily --日々のカケラーー [ 石田ゆり子 ]
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その中で、ゆり子さんがバイブルと語っていたのが

「なまけ者のさとり方」という本。

どんな精神でいたら、あの佇まいになれるのかなぁと

私もぜひ読んでみたくなり手にしたものの・・・難しい。。。

1つ掴んだのは

「All need is LOVE」

（ビートルズ、さすがだな）

さとるとは、すべてあるがまま受け入れるということかなと。

さからわないこと

今からあなたのままで、できる限り愛しなさい

あるがままを愛しなさい

自分を愛しなさい

・・・なすべきことはただ1つ、愛と意識を広げること

　　　意識を広げれば天国に行けるし、愛を広げれば自由になれる。

とあるのですが、

ん〜正直わかるようなわからないような

と思っていたら解説部分に

「さとる」とは

枠を外す、限界を設けない、すべてを愛する　ということだと思う

とあり、それならなんとなくわかるなぁと。

正しい正しくないとか

損得とか

勝負とか

そういうことはどうでもいい

すべてを受け入れ、愛するということ。

理解できなくてもいい、

なんなら読まなくてもいい、

そばに置いておくだけでこの本のバイブレーションが人を変え、

人が変わることによって世の中がより良くなっていく。

ともあり、

一旦、ここに残しておいてまた時間が経ったら

読み返してみる、ということでいいかなと思えました。

石田ゆり子さんはどんな理解をしたのかなぁ・・・